カールの旅立ちを祝う会
2009/08/07 06:17:50
偶然らしいのですが、四十九日でした。
まさに、“送る日”でした。(^^)
「楽しんでくださいね」と言われました。
その通り、楽しんできました。www
久しぶりに会った仲間と、ハグ!ハグ♪Hug~~の しまくり~www
特に大好きな人には、さば折り状態になるまで、ハグ!(笑)
平日の夜、全国から仕事の後に大集合でしたwww(私は車で15分という近さでしたけどー)
新しく、宮崎の心療内科の先生や、東京の大学病院の和漢医薬学の先生に
ご紹介を頂き、お知り合いになれましたww
カウンセリング実習を伴う勉強会の新情報もゲット出来たしwww
カラオケに行く約束もゲット出来たしwww
お酒もかなり楽しく飲めたしwww
たった2時間でしたが、充実していて、と~~っても楽しかったです~。(^^)
弔辞の中で
「カールの瞳には、悲しみが見えた。だから良い人だと思った。」という言葉ありました。
確かにやさしく静かに微笑んでいるカールの瞳は、そんな感じを与えます。
多くの人の悲しみをみてきたからなのか、自分の悲しみをたくさん経験してきたからなのか、
それは私には分りませんが、悲しみから目を逸らさずに、きちんと見つめて来たから
なのでしょうね。
そして、悲しみも 喜びと同じように、 ちゃんと受け入れてきたから、
多くの人が、カールは自分に寄り添ってくれてると感じられたのかもしれません。
そこに居るだけで、安心感を与える方でした。(^^)
「聖人」ではなく、「自分と変わらない“人”」として、存在してくれて居る方でした。