- 2025/06/08 [PR]
- 2010/10/03 PCM Advanced 2日目
- 2010/10/02 PCM Advanced 1日目
- 2010/09/21 こぶたのさいもん君★勉強会
PCM Advanced 2日目
2010/10/03 21:08:36
なんか・・・・ウザかったかもしれない・・・・・。
パシスターって、私のコンドミニアムでいうと一番少ないパーソナルのはずなんだけどなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まいっか y(^ヮ^)y
それも私。 これも私。 あれも私ってことでww
セミナーの第3レベルまで来ました。
ケーラーコミュニケーションズジャパン のサイトにも書いてある通り
アドバンスセミナーではPCMの背景理論となっている交流分析の基礎とベーシックセミナーまでの内容とを結びつけることで、PCMのより深い理解を目指します。ベーシックセミナーの内容を再確認することに加えて、「ドライバー」や「ストレスの地下室」についての知識を広げていきます。
もちろん演習、演習、演習!PCMの真髄をそして、ご自身の人生脚本を知ることができます。トレーナーを目指す方には必須セミナーです。
理論も実習も 1番ハードでした。
でも自分の力より少し上を学ぶってのは、最も成長を促すパターンで、かえって心地よいです。
なにくそ! やってやろ~じゃないの。 って感じか?(笑)
でも、能力より上って・・・・少し・・・か??
今夜は久々の自宅 ( ^-^ )
家族の「 お帰り~ 」にホンワカし、自宅風呂でゆったりし、自分のベットでのびのび~♪
明日からは、サイモントンのレポート3つ+1とビリーフワークにとりかからないと。
その後、今回までのPCMを自分なりに体系づけて、まとめてみようかと思います。
現在、少々感じているストレスを PCMの理論にあてはめて、
果たして、このストレスは、ベースからのものか、フェーズからのものか。
そして、ドライバ状態が表出してきたとき、気づくポイントは?
更に、その状態をストレスに陥らせないようにするには、どう外すか。
自分の問題に向かいあいながら、このPCMというコミュニケーション・ツールを使えるようにしたいと思いました。
PCM Advanced 1日目
2010/10/02 22:12:13
面白いww
そして、今回の参加者は・・・・・・色が濃い・・・・
それぞれに興味はありますが、深夜トークもちょっ~っと辛いお年ごろゆえ
聞こえてきている話を しみじみ聞いております。
人間とは、かくも複雑で・・・・太古からそうだったのかなぁ。。。。と
この星空の下、想いをはせたり。
果たして、統計やら、心理学という学問は、どこまで人間を分析できるのだろうか。
学問に当てはめて、「 心理学的に言うと・・・・ 」「 我々、カウンセラーは、そういう状態を 」
などと言うのは、驕り以外のなにものでもないような気がしてきます。
年齢にかかわらず、背負ったものを 学問やら自分の知る限りの範囲で一刀両断にすることの愚かさを感じました。
人として、人と向き合う ということを忘れたくない・・・・ですね。
こぶたのさいもん君★勉強会
2010/09/21 21:32:47
私ではなく、家族にだけどね。
そのせいか、本日の勉強は、ほとんど頭に入らなかった。
当てられても、頭が回らず、なんとか形だけ整えた回答で・・・・意味ないね。
人が、嫌がるであろうことを する。
本人が嫌だからやめて。ということをやめない。
こういう人の心理を考えてみる。
普段は、
NOと言うことの大切さを学び、話していますが、
NOと言っても 聞いて貰えないことに関して、「 相手の気持ちも受け入れる 」
と学ぶことが多い中、場合によっては、「 受け入れる必要はない 」ということを
今年は勉強会でも研修でも、実生活でも学んでいるような気がします。
それは、イジメ や ハラスメント、犯罪へも繋がるからだと思います。
相手が自分のNOを受け入れてくれないことを 許すか許さないかは
そのことが、自分にとって、本当に大切なことを守ることなのかどうかを考える。
命や成長を妨げるものであれば、ちゃんとNOを伝え、受け入れてもらえなければ
距離を取る。
物理的、精神的にね。
そのことの大切さを学んでいます。
体験したくもない現状が 次々と起こるもんでね。
それは、まるで、「 ホレ、今、考えろ。 」とばかりに・・・・。
嫌だと言われても、やめない人。
相手の気持ちは無視?
ありのままの相手を受け入れられない。
たぶん、自分自身も受け入れられていないんでしょうねぇ。
「自分は、こうしたいんだ!」が優先なんだろうなぁ。
あるセラピストが言ってました。
セラピストやカウンセラーを名乗る人の中には、自分に都合の悪いことを
その人の中にある問題点にすり替えて、その人の気持ちを変えようとする。
肩書上、最も面倒なパターンで、そういう人は、変わらない。
相手の問題としてしか、見ず、自分の問題としては見ようとも思ってないから。
って・・・・。
これって以前、カウンセラーとして気をつけなければならないこととして勉強しましたねぇ。
モラル・ハラスメントも社会的地位や評価の高い人の方が、加害者として多いようだし。
自分の好みや都合に合わないことを 相手が言ってきた時
それを 受け入れる度量のない人が、セラピストやカウンセラーを名乗っていたら
世界中の人がクライアントになっちゃうよねぇ。
一点の曇りもない人間、完璧な人間などいないのだから。
「 それは、あなたの過去に問題があるから、気にしているんですよ 」
なんて、いくらでも言えるし。
単に「 嫌だから、やめて 」と言ってることを その人に対して、やめてあげるだけなのに。
相手のNOを受け入れる・・・・・私も肝に銘じましょ。