土地の売買を　任されております。
１００坪チョイ、古家ありのね。
私のじゃないですよ。ま、仕事です。
大きさからいって、大手さんじゃないと扱えないだろうと３件ほどで相見積もり中。
でもって、本日も不動産屋さんと１時間ちょい話してましたが、やっぱキャラが変わってしまう。

まず、話のテンポが違う、トーンも、要するに話し方が変わっちゃうんだよね。
なんでだろ？
これって普通のことだよねぇ。
ビジネス系・・・つか、昔の自分に戻っちゃうんだよなぁ。
戻るのは表だけなんだし、中身まで戻るわけないんだから不安になることないけど
でも、なんとなく嫌な感じがするのです・・・・。

とは言っても、契約時が大事。
後から、「　こんなことになるなんて～～　」な～んてことのないようにチェック！チェック！チェック！！
口約束は厳禁！記載ミス、「　聞いてないよ～　」なんてことの無いように記載項目チェック！
記載文は、別の受取り方もできるような文になっていないかどうかもチェック！

・・・・・なんか・・・・荒探ししてるみたいだよねぇ。
でも、こうなっちゃうのです。
相手を信頼し、自分を信頼し・・・・・てはいても契約文は効力を持ちますので。
はぁ・・・・・・（溜息・・・
泣き寝入りも　裁判も嫌い。
故に納得のいく　契約ができるように　って思うとな～～んか神経尖っちゃうような

こういうことしていると、それなりの「　在り方　」が身に付いちゃうのかも。
存在から醸し出される何かって、出そうと思って出せるもんじゃないしねぇ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ま、いっかｗｗ　
いずれにしても、私にしか出せない何かは出るはずだし♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪
それなりに　きっといつかは、なんとかなるさ。v(ﾟ-＾*)⌒☆ ね。