預言cafe 2011
2011/01/19 16:44:59
現在、特に大きな岐路に立っているという感じも、方向に迷いもないのですが、嬉しいこと、楽しいことが、たっくさん在る中、やはりドン!と好ましくない状況も幾つかあるのは確かで。
ん~~~、まだ好ましくないかどうか決定していないことが幾つかと
「 またか・・・もう~いい加減にしろ! 」と言いたくなるようなことが1つってとこ。
そんな状況でも、ま、真摯に受け止め、比較的冷静では居るのですが、どんな感じの預言を頂けるのかなぁ~と興味はありました。
場所は比較的分りやすかったです。
戸山口にさえ出れば、すぐに分ります。
改札を出て、線路右わき道をまっすぐですから。
記名表が出るのは、12時だそうですが、10時半過ぎからポツポツと集まってきていました。
詳細と地図、営業時間などは、コチラ → 『アライズ東京キリスト教会@預言CAFE』
たま~に臨時休業もありますので、火曜~金曜だからと安心せず、行く前にはブログでのお知らせを確認されることを お勧めします。
電話での問い合わせは、ご遠慮した方が良いかと思います。
私が記名しに行けたのは、3時ごろ。
で、予想時刻が、4時半の最後・・というか5時かな。
ですが、入店できたのは、6時でした。
その間、お店の方は、待っている人達にも笑顔で、「 お待たせしてすみません。寒くないですか? 」
と終始優しい言葉を 忘れませんでした。
さて、今回の預言。
スタートダッシュ・・・・だそうで、金銭的にも、支えてきた人の回復も。
それには、独りではなく、周囲の助けを得ながらだそうです。
以前、やってみて5くらいだったものも、再度やると8とどんどん伸びていくとか。
心が大きく、広くなったそうで、それは嬉しいお言葉でした。
・・・・・去年は、精神的に鍛えられたもんなぁ・・・・と思い返した。
支えてきた人が回復していく・・・ということは、何よりも嬉しかったかな。
確かに徐々に人間的な生活に戻ってきたような、戻ろうと意識しているような様子は見える。
ベットに広々と寝る、充分な睡眠をとる、キチンと食べる、そして出す。
まずは自分からでも話す。 周囲の反応がウザければ、ウザくされないような対応を自分からする。
言われないようにするってことかな。
当たり前のことかもしれませんが、一旦悪循環にハマった人にとって、そこから抜け出す糸口って見つからないものです。
断捨離・・・までいかなくても、ゴミ屋敷の中で、健全な心身はなかなか難しい。
モノがたくさんあってもいいから、明らかなゴミは捨て、服はせめてたたむとかね。
多少なりとも 広く感じるスペースの中で、今までの環境がどうだったのか気づいてくれたらしいのは、素晴らしいことだと思います。
本人の心の底にいる もう一人の本人が喜んでいるような感じ?
私が意識すると良いことは、
ココから先は、その人を 無心に子供のように信じていく。
ということだそうです。
実は、まだ何かあると手を出したくなるし、確認したくなりますが、それは余計なお世話なんですよね。
分っちゃいるけど、難しい。
信頼とは、様々な関係に様々な形で、何度も何度も、試されていく。
それくらい難しい思いなんでしょうね。
特に、1度、「 うそ・・・信じられない・・・・ 」ということがあった相手とは。
それでも、自分のためにも 相手の力を信頼する心を育んでいきたい。