絵本セラピスト
2010/06/07 15:09:59
「 名乗っていいよ。 」とご許可が出たので、名載らせて頂きます。
が、まだ認定制度が出来ていないので、 称号 ということで。
いずれ、認定制度が確立し、自分も絵本セラピーを 使いこなせるようになったら、
再度、認定に挑戦しようかと 思っております。v(。・・。)イエィッ♪
それぞれのセミナーに それぞれの雰囲気があり、それぞれの人達が 集まっています。
私は、基本的に営利団体は、苦手です。←
も一つ、宗教的なのも、苦手です・・・すみません。否定はしないよ~(・_ .*)?
何かを信仰するほど、根性も思いこみ力もないのですよ。
自分を信じるので、精一杯とも言えるカモ。
でもね、私の検定試験のミニ講座を 聞いた方々から感想を頂いた中に「 宗教的になりすぎかも」というのがありました。
(ー'`ー;)う~ん・・・・出来れば、どの部分にそれを感じたのかが知りたかった。
樹教か?(笑)
以前にも「 叡智って何ですか? 」という質問メールを頂いたことがあります。
正直、ネット検索すれば、私の説明なんかより、ず~~~っと素晴らしい記事が
山ほどあるのですが、頂いたので、返信を。
すると、「 宗教みたいですね。 」というお返事を頂いたこともある。
視えない世界 については、世間的に宗教を感じるのでしょうか。
科学者は、それを「 サムシンググレード 」と呼び、アインシュタインは「 宇宙の意思 」
と呼びますが、この部分を無視して、全ての存在を考えることは、難しいと思います。
各種心理療法の中には、理屈を説明されないと、不思議に思うであろうことが
沢山あるけど、別に物理的、心理学的、科学的に考えると不思議でもなんでもないんだよねぇ。
けど、怪しげな印象をもたれると 療法は上手くいかないかもしれません。
世間では、どんなことに「 怪しい! 」と感じるのか。
少々、不感症ぎみになっている自分に気づきました。
1対1 ではなく、1対不特定多数の難しさを 体感した検定でした。
いや~~~良い経験をしました。( ^-^ )