レイキもイツキに覚醒か?と思ったけど。
2010/05/30 23:00:10
最終日、いつもなら、高まった気を丹田におさめて終了~なのですが、その前に参加者で小さなサークルを作り、集まりました。
すると自分の両手の間にあった「 気 」がいつもより強い弾力性と存在感を強まったのを感じました。
それから、何日経ったでしょう・・・・あれ以来、ずっと両手の母指球~手根部~小指球にかけて、初めて伝授された時のように チリチリ、温かい、熱い、ジンジン という感覚が続いています。
母指球(ぼしきゅう)親指の付け根のふっくらしている部分。
手根部(しゅこんぶ)手首近くのふっくらしている部分。
小指球(しょうしきゅう)小指付け根のふっくらしている部分。
ここが、ず~~~っとなので、チト気になる時も多々。
見た目は、皮膚に異変はないけど、念の為、院長先生に診断を。
結果・・・・・更年期障害で、似たような症状を訴える人が多いと Σ(゚д゚;)
ただ、気功体操最終日からなんだけど・・・・・という話をしたら、
「 じゃ~分かんない。そう~かもしれないし、違うかもしれない。 」だと。
そっか~なるほど。
西洋医学者、気功師、レイキ伝授者、それぞれの見解ってやっぱ相入れない部分がある。
むしろ、嫌っていて絶対に認めないいる人も居るくらい。
我が院長は、まだ理解が有る方で、それでも診察となると 西洋医学者的見解は崩しません。
東西の知識を合わせて、総合的に人体を見る時代がくると 健康 って変わってくるんでしょうね。
どちらも、間違いでも、悪くもないと思うのですが・・・・。
要は、その知識の使い方が 大事なのだと思います。
本日、手の平のヒリチリは相変わらずの上、ベルトのバックルが ホカロンを当てたような温度に・・。
その場に居た、別のレイキマスターに見てもらいました。
出るはずの手のひらの真ん中から レイキが出てない。
丹田が手を近づけなくても熱い。 出ずに溜まってるんじゃない?と言われた。
流れ出てないと・・・・・。
これを どう考えよう・・・・・・。
更年期障害って、気の流れが狂っておこる症状なのかも・・・・だから西洋医学での治療が難しいのかも。・・・・・って、(/;-"-)/ちょっとマテ・・・考えるポイントが違げぇ~し・・・
自分の現状を考えろよなぁ・・・。でも・・・酒も入ってることだしww
こんなモンか(笑)
ま、いずれにしても、皮膚病じゃなくて、良かったぜぃ。y(^ヮ^)y