断捨離ラスト・・・・　見せる収納　見える収納　です。

　　「　量の鉄則　」でいくと　見せる収納は１割　見える収納は５割
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取り出しやすく、しまいやすく、美しく・・・

ですが、１割とは、床の間に掛け軸と壱輪挿し・・・・とか、テーブルの上に　果物　か、花　みたいな。
それは～～～ちょっと、まだ余裕が無いです。（＾＾；←スペースにか？心にか？

「　見せる収納　」の代表的な物と言えば、飾り棚（キュリオケース）ですよね。

　我が家のキュリオケースです。
　
　背面が鏡、左右はガラス・・故に光は入るし、　
　映り込むしで、ピントが合いませんでした。（＾＾；
　最上段は、ワイングラスやらシャンパングラスで
　全て透明のせいか、何が写ってるのやら～。
　で、２段目のベネチアングラスセットと
　３段目のドール達のみです。

　まぁ、１割とはいきませんが、５割～？くらいには？

　う～ん・・・統一美という点が欠けてる気もしますが
　ドール達を　もう少し、イタリアチックにするとかー
　せめて、もっとヨーロッパ調にするとか？
　・・・・・・そういう問題じゃないか・・・な？

まぁ、美意識というのは、個々の物なので、　本人が眺めて、癒されれば、取りあえず良し！

・・・・そういう問題じゃないと　ご指摘がきたら、　どうしましょう・・・・・
これも次回の課題。　ということで。

次！！　「　見える収納　」　代表の　本棚。
紫藤は、立派な本棚を持ってません。いわゆる組み立て式ラックを使ってます。



ラックだと奥行きが有るので、本が前後に置けます。
が、そのまま置くと後列が、見えず、探しづらいので、後列はティッシュBOXを使ってます。

下段右のように、使い終わったBOXの中に 強化用に山折り谷折りしたBOXを ３つくらい入れて
テープで留めます。
端の半端なサイズも紙工作要領で、サイズを合わせて、簡単にジャストサイズに出来ます。ｗｗ
この上に大判の本を並べ、手前には、それ以外を並べる。

もう１０年来、この方法で本を整理してます。・・・・・ちょっと貧乏くさいですかねぇ。

漫画の単行本は、大きさも揃ってるし、１作品何巻にもなるので、
見た目は、この写真より、ずっと綺麗です。

本は、段によって、童話＋詩、小説、啓発・カウンセリング系、と分けたいので、
現在の見た目は、この程度です。
色、サイズなど、な～～んか、美しいとは言えませんねぇ・・・・。

これも課題かな～？　何か奇麗に見える方法が有ったら、教えて下さい・・・。
漫画の単行本の方を　写メすれば、良かったカモ。ｗｗ