脳内の情報をなんとかしないと
2010/10/04 20:04:28
ですが、そろそろサイモントン療法のレポートを書かないと締め切りが。
この2つは、全く関連のない内容ではないけれど、今回のレポートテーマには関連ないし
第一、サイモントン療法のレポートは、あくまでもサイモントンの主旨を守るのが適当。
なので、一旦PCMは脳内整理して、棚に。
そしてリセットww
プチとまと~、映画~、漫画~、小説~、お喋り~、そしてダラダラ~~~~♪
至福のことがらに囲まれて、エナギーを供給することは、ここぞ!とキメるために
と~~~~っても必要な時間なのですよね。
メリハリ・・っていうか、緊張と脱力?←ちょ~っと違うなぁ。
良い仕事やサポートをするためには、自分自身の心身を良い状態にしておくことが重要。
自分のことをさて置いて、他者や何かに全力投球しても イライラしたり笑顔が消えたり、少なくとも長続きはしません。
自分のことより、あの人のために・・・・・犠牲的行動は、時として美しいとされますが、
自分が誰かを犠牲にしたいかどうかを考えれば、それが決して心地よいことではないと分ります。
大抵の人は、誰かを犠牲にしてまで、自分に尽くせとは思わないですよねぇ。
そういう人も居るかもしれんけどね。
自分のエナジーを良い状態にしておくと、特になにかをしてあげなくても
その良いエナジーは相手へ流れていきます。
あの人といると落ち着く。 とか、 あの人と話をしたい。 とか、 あの人と居ると楽しい。
っていう、人の存在感ってやつですね。
自分は、どんな「 在り方 」で居たいのか。
あの人といるとなんかイライラする。 あの人と話していると世の中ハラ立つことばかりに思える。
こんな風にならないためにも 自分に優しく、自分を心地よい状態にしてあげることを
忘れずにいたいです。