- 2025/06/10 [PR]
- 2010/11/07 就職活動って、どうなってるんだろう?
- 2010/11/04 インフルエンザ予防接種
- 2010/11/03 文化とは
就職活動って、どうなってるんだろう?
2010/11/07 20:13:49
ニュースなどでは、就職難、就職氷河期、景気悪化、募集減少など流れていますが、
一方で、企業が一括した採用試験を行なわないとか、募集人数を減らしているのは、
欲しいのは人数ではなく、人材だからです。
という話もチラホラ聞いてました。
この番組を見て、なるほど・・・・と頷けた。
私は就職活動というものをしませんでした。
大学4年時のバイト先であったマキという宝石チェーン店にそのまま入り、当時はまだ導入も少なかったコンピュータ入力での情報管理をさせて頂いてました。
その後、途中入社でリクルートという週刊誌業務へ移り、更にテレマーケティングという世界へ。
情報サービス部門では、ペーパー試験に合格した人達と面接をし、自分の部門に欲しいかどうかの判定などもさせて頂きました。
この番組では、実際に面談の演習をして、アドバイスをする場面がありました。
まず、番号や名前を呼ばれて入室の時にノック無し、「失礼します」も無し、後ろ手にドアを閉めるどころか閉めない。ドアはゆっくりと閉まる方向へ動き、パタンと閉まる。
その間、椅子にむかって行き座る。「 どうぞ 」とも言われていないし、座る前に「 宜しくお願い致します。 」とか「 失礼いたします。 」の一言も無い。
女性が一人だけ、入室後にドアを閉めてましたけど・・・・・。
(ー'`ー;)う~ん・・・・番組上、ワザとこういう人達を集めただけなのか?
そして言葉使いや、話し方にも 違和感を覚えました。
言葉使いの細かいことは、別記事に書くとして、普段から敬語どころか丁寧語を使ってない、
です・ます調の言葉で書かれた文章を読み聞きしていないであろうことが感じられました。
自分に関して、社会に関して、今、面接を受けている会社に関して、一体どのくらい考えてきたのか。
ちょっと不思議に感じました。
特に自分に関して、どのような大学生活を送り、それが社会人として、御社において、どのように活かしていけるのか。
なんてことは、色んなパターンでシュミレーションして当たり前だと思ってました。
もし、私が新卒一括採用試験をしたとして、こういった言動の人達を何十人も面接するのは・・・・。
新卒でも中途採用でも、「 募集してなくても、ど~しても御社に入りたいんです! 」という人だけ面接します。
という企業の方針転換、分るような気がしました。
そう言えば、「 去年は募集してたのに、今年はしてない企業も多くて・・・ 」という
女子大生が街頭インタビューで言ってましたねぇ。
就職難だと思うなら、どうしてもココ!って会社にアポとって、まずはバイトでも契約社員でもと自分を売り込んでみたら良いのに。
学校制度の“受験”という定型の募集に慣れすぎて、先方が提示している通りに申し込むことしか出来なくなっちゃっている人、多いんだろうなぁ。
インフルエンザ予防接種
2010/11/04 20:05:43
ですが、筋肉注射、キライ! 動脈注射も・・・キライ・・・・。
静脈注射は、結構キライではありません。♪
予防接種・・・・何年ぶりだろ・・・本当に数十年ぶりです。
私は、BCGも打ってはいけないという身体だったもので、いつも医師の診断書を持たされ、順番がくるとソレを出す。
ソレを見た医師は大概、「ほぉ~ちょっと見せてくれてますか?」と私の腹部をあれこれ触診されたものです。医学部では習っている病気でも実際に見ることは滅多にない病気って多いらしい。
予防接種を打たなくて良いなんて、いいな~と思う人もいらっしゃることと思います。
が!しかし! その分、もっと痛い注射を数々こなしてきているのですよ~♪
赤ん坊の頃から、輸血もい~っぱい頂いたので、免疫力は、まぁついているだろうってことで、体調を保つこと優先だったみたいです。
最も痛かったのは、腹部への局所麻酔!
「はい。すご~く痛いですよ~我慢してくださいね~」ってマジ痛かった!
次に痛かったのは、股関節辺りの動脈への注射。
何の言葉もなく、メチャ押さえつけられ、不安の中、グワッ!という痛さ。
3番目は、手首からの採血。
もう~点滴と採血しすぎて、どこの血管も細くなり針から逃げるようになった頃の最後の手段?だったらしい。手や足の甲に比べると、その痛みは数十倍!という記憶がある。
それにしても、最近の注射は、痛くなくなってきましたね~。
まず、細い針を使うようになってきた。
そして、麻酔の場合、薬を少しずつ入れるようになった。
上手い人は、毛穴には刺さないようにして痛感の神経を避ける。
など、患者さんの苦痛を和らげる工夫が色々なされてきているように思います。
私が通っている歯科医の麻酔など、チクリともしないし、
筋肉の中へ薬が注入する、あの痛み感覚もない。
病気の何が心の折るかというと、やはり1番は、「 痛み 」じゃないかな。
吐き気もそうだけど、特にいつ終わるのか分らない痛み・・・。
昨今は、ペインクリニックもあるし、病院でも痛みを和らげることを重視してくれるし
そして、何より、呼吸法やイメージ療法などなどで、自分自身で痛みを和らげる方法もある。
自分にあった方法を 上手く組み合わせて、病の気を 元の気に戻したいですね。
文化とは
2010/11/03 20:09:05
皇居では文化勲章の授与式が行われ、この日を中心に、文化庁主催による芸術祭が開催されます。
国民の祝日に関する法律では「 自由と平和を愛し、文化をすすめる 」日となっています。
では、文化とは何でしょう?
「 文化とは! 」という定義は法的に確立してないとか・・・・。
広辞苑などで引くと出てきますが、広義すぎてねぇ。
ということで、自分的に文化の日に ちなんで考えてみた。
Web本棚・・・欲しい~。
リアルの本棚は、容量以上にならないよう、新刊を購入し入りきらなければBook-Off。
でも読んだ本を覚えておきたいので、ブログに感想やamazon説明を記録してますが、雑然としてきたように感じる今日この頃。
Web本棚を活用したいな~。
でもって、色々検索してみた。
「 ブクログ 」は有名ですよね。
私の本命は、やはり「 Web本棚 」かな。
他にもボッサブックス(カフェボッサ)なども結構~好みww
各社のサービス比較をしているブログもかなり有ります。
色々読んでいるうちに、分らなくなった←
ということは、まだ必要な時期じゃないってことかねぇ。
私の感想って、本に関することから拡がっちゃっているパターンが多くて、既に作成している方々の本棚を見ると、なんだか場違いかな~とか思ってしまう。
文化の日、読書の秋、雑食で読み、感想が本から暴走してしまう私は、
この忍者ブログがサブカテゴリを設定してくれるのを待つか、
自分で、カテゴリ分けできるよう改造するか、ってトコかな。
どなたか良い情報があったら、コメントかメールで教えてくださいませ。