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•  2010/12/18   断捨離フォローアップセミナー前半 
•  2010/11/01   帰宅です。☆(*'ｰ')/ 
•  2010/10/15   こぶたのさいもん君★勉強会 

ひさびさの断捨離セミナーです！
伸子先生がメインで語る初の断捨離セミナーです！♪<(ﾟｰ^)ﾉ^*

本日は、断捨離の骨子。
ひでこ先生の定義にのっとり、伸子先生らしい表現と構成でした。

書籍は勿論、セミナーを何度か受けている人には、「　知っている　」ことばかりではありますが、同じことを違う表現で聞くというのは、新たなる気づきも得られるわけで、更にあの頃とは違う自分に響くポイントも違っている。

今回の私のテーマは、季節もの・節句　などに片をつける！・・・か？
大量のレコードとアルバムは、どうする？（ｰ'`ｰ;）う～ん・・・・

で、講習を聞いている内に、クリスマス・デコレーションやお雛様などは、やはり捨てるより断捨リサイクル・・・・。
とりあえず、リサイクルを試みて、上手くいかなかったら、捨てる辛さと戦うかな・・・・・と。

レコードとアルバムは・・・・明日の私に聞いてみます・・・・・。
ゆるゆるダンシャリアンで、ございます。＿|￣|○

今回も初めましての方々、久しぶり～の方々、様々な出会いがありました。(^-^ )
自己紹介では、今回の参加動機など伺って、それぞれの思いも伝わってきました。

『　執着から解放され、自由で豊かな人生の再構築　』

人が最も執着するのは、モノ　ではなく、　考え方　。
その執着に気づくのは、結構難しく、ましてや手放すのはもっと難しい。

見えないものに取り組む前に　見えるものに取り組むことで、自分の囚われているパターンに気づき、見えない心の内・自分を苦しめている考え方に気づき、思いきってモノを片づけると共に　見えない部分の執着も手放す。

今は、全く使っていない、不要と判断できるモノなのに

なぜ捨てられないのか。

なにに拘っているのか。

それを見つめていく作業は、他者が思うより辛いもの・・・・・。

ただ捨てるだけが、断捨離ではなく、モノを通して心にも片をつける。

さぁ、私は、今回のテーマ、出来るのでしょうかねぇ。
・・・・・・・・・・・・まずは、明日までの宿題を　いたしましょう～♪v(*'-^*)ゞ・'ﾟ☆ﾌﾞｲ


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帰宅の日は、台風・・・・特急は運休し、とりあえず最後の在来線に乗れた。
新幹線もヤバそうな中、無事に帰宅～♪

メッチャ疲れたようで、その日は１２時間、翌日もお昼寝などしてしまった。←


　宿泊は、このような部屋ｗ
　部屋は優雅ですが、
　朝７時半に起きて朝食。
　８時半から気功体操に参加。
　夜は１０時過ぎまで研修。
　寝るのは・・・・１２時とか１時。

　まぁ、５時間も眠れれば・・・
　と思ったら甘い！
　やはり気が高ぶっているのか
　就寝してもすぐには眠れず・・・
そんな毎日でしたが、今回も素敵な方々と出会い、心は楽しく過ごしてきました。♪<(ﾟｰ^)ﾉ^*
様々な事情、思いが交差して、いつも違う学びの場となります。

私はカウンセラーとして２回、クライアントとして１回、実習させて頂きました。
カウンセリングは、喜んで頂けた・・・と思う。((￢＿￢；)
特にカウンセリング中に「　私ってエラいんですねぇ～　」と笑顔になって下さった方がいて、ものすごく嬉しかったです。ｗｗ

自分が出来てきたことを思い出し、過去のことに学んでいることに気づき、
更に今また注意しようとしているって、本当にスゴイことだと思います。
それらを　ちゃんと受け取れる　ご自分にとても素直な方だったし。(^-^ )
見習わなくちゃ・・・と思いました。（笑）

未来に向けて、「　自信　」を盾にしようとすると脆いかもしれないけど
過去の全てから「　自信　」を受け取ると　未来に向けて希望をもって歩める。
私は、そう思います。

そして、久々のクライアント役。
カウンセリングの勉強になりました。
様々な悩みの事柄は、コアとなる部分の状況説明。
分っていたつもりだけど、まだまだコア部分を出せてなかったようです。
知識や経験も大切だけど、やはり自分のことを解消するのは、言葉ではなく信念の部分での学びになります。

コアの部分を解消すると　こまごまとした事象は、どうでもよくなっちゃうのですよね。
勿論、起こった出来事、浮かんだ思いを１つ１つ丁寧に捉え方を変えていくのも有効です。
この両面から　見て行くと　心が楽になっていくのを感じました。

今回は、サイモントンプログラムの　ビリーフワーク　強化練習！

という感じで行なわれました。

健全な保護育成義務に関する迷いと不安。
現在の自分の在り方についての焦燥感や無力感。
亡くなった人達への後悔や罪悪感。

ネガティブな感情を　全く持たないことは出来ません。
むしろ、一瞬たりとも　そういった感情が浮かばない人生だとしたら不自然かもしれません。
人間とはそういうもので、それで自然だし、持って良いのだと思います。
そこに向き合うことで、成長という変化が積み重なっていきます。

成長、変化　というものの捉え方が、目を見張るような凄いことだと思いこんでいると
「　自分は大したことない　」「　奇跡は起きない　」「　全然、凄くない　」
といった　いわゆる「　自信がない　」という状態に陥ります。

私は、チャネリング・レイキ・催眠療法の個人講座をさせて頂く時に必ず
「　過大評価はやめましょう。　過小評価しないでください。　」
とお伝えします。
今の自分に必要な量の事柄を　適量だけ取り入れている。
何がどれだけ必要かを　自分はちゃんと知っていて、無意識に適切な行動をしている。
そして、それは、その人の成長と共に大きく深く変化していきます。

でも、頭の中の知識が、見聞きした奇跡的文面と自分を比べて、現状に満足できない。

面白いことに、同じ現状に満足できない人でも、常に社会や他人に責任転嫁している場合は
イライラと怒ってばかりいますが、こういった自分の過小評価は見られません。ｗ

上手くいかないことを他者の責任にするより、自分の内面を見つめていくと
かなり苦しい、辛い気持が浮かびあがり、今まで出来ていたこと、今出来ていることを
認められなかったり、忘れてしまっていたりします。

何が問題なのか、どうしたら解決するのか、心理学的に言うと何なのか。
それを掘り下げるのも人によっては、機能するかもしれないけど、それよりも
囚われている過去から忘れていたことを教えてもらい、自分の成長を確認し、自分を認めてあげること

それが絡まった糸をほぐすのに　効果的な第一歩じゃないかな。と感じています。