自分の中での 昨今 「 自信 」考
2010/04/06 21:08:19
というのを メモしておこうかと・・・・・。
自信とは、これから やることの指標ではなく、過去の出来事から得るもの。
過去に 思う通りにいったこと、思い通りにいかなかったことからの学び
それらから 「 こんなことも出来た 」 「 この位できてた 」 「 次回はこうすればい、いいんだ 」
などなど、その1つ1つを「 自信 」と呼んでいいんじゃないかな。
まだ やってもみてない事に 自信があるとか無いとか言うから、先日ブログに書いた
「 自信喪失? 」みたいな疑問が出てくる。
過去の経験から 自信があるってのも 良いかもしれないけど、
もし自分の思っているように出来なかったら
「 あれ?・・・・おかしいなぁ・・・・ 」って、かえって自信喪失しちゃうかもしれませんね。
何かを始める時に、一般的に言われている「 自信 」って必要ないかもしれない。
本当に自分や流れを信じていたら、自信があるとか無いとか、あまり意識しないんじゃないかな。
「 自信が無い 」って、結果に対する恐れと不安、思い通りに行かなかった時の予防線、
やれるだけのことをやらないことへの言い訳だった。
それこそ、何かをやる時に必要なのは、自信じゃなくて、少しの勇気。ww
結果は、日々の自分が、どの位になっているか、どんな感じになれているかの目安。
そして、それは人生の終わりでもないし、それは全てが決定された証でもない。
自分を信じるって、その時の自分を有りのままに 自分が受け入れること。
自分を信じたいなら、自分に嘘をつかずに 日々を過ごす。
自信がないと 言いわけせずに、やりたくないのか、やりたいのかにフォーカスする。
他者に「 あなたは、信じられない 」って、まず言わないのに
自分には、「 あなたは、信じられない 」って、言ってたんだなぁ。
自分に酷いこと言ってたね。
自分・・・・かわいそ・・・でした。
これからは、自分と手を繋いで、ゆっくりでいいから、自分への信頼を育もうと思っています。
500円玉の価値
2010/04/05 21:58:45
ダニエル・カーネマン(心理学者・行動経済学者)とエイモス・トヴェルスキー(認知心理学者)は
「プロスペクト理論」の中で
「質問や状況の設定の仕方と提示の仕方が、人々の対処の仕方に劇的な影響を与えている」
としている。
「 手術の成功率は90% 」と言われた場合、「 失敗する確率は10% 」と言われた時より
手術を選ぶ患者が多いというのは、有名な実験結果で、これ以外にも様々なクイズにも使われているので、ご存じの方も多いとは思います。
その実験の中で、「5ドルの価値」に関する調査結果が有る。
これをドルではなく、円で説明すると・・・・・
1500円でCDを買おうとしたら、ここから5分程の別の店で、500円安く買える。
と言われると、多くの人が500円を節約する為に5分の労をいとわない。
でも、12,500円の商品となると 先ほどは500円の為に他店へ行った人たちの大半が、わざわざ行こうとはしなかった。
合理的に考えると同じ500円なのに、人間の直感的な心は、そう考えない。
この不合理さが、人間であり、合理性という経済学の信念が通用しない点だ。
と結論付けられている。
同じ500円玉なのに、人はその価値を相対的に決めているんですねぇ。
論理的に政策を決めても、人間の行動と心理の前では、机上の空論となるわけです。
以前、収入は増えないのに、家族が増える時、やっていけるのだろうかと不安になりました。
その時、ある人に
「 お金っていうのは、有ればそれなりに暮らすし 無ければ無いなりに暮らしていけるものだから。 」
と言われたことが有ります。
確かにその通りでした。
無ければ、狭いけど安い部屋で、それなりの生活をするし、余裕が出ればそれなりになっていく。
最近は不況と言われていますが、人類初めての・・・始まって以来の不況なのでしょうか?
1999年頃、モーニング娘。が、
「どんなに不景気だって、恋はインフレーション♪」って歌ってましたねぇ~ww
お金が無い!無い!と言っている状態において、無いなりの暮らしをしているのか。
それとも、「 こんなの嫌!何とかして 」と人任せにしたいと欲する人が増えたのか。
節約術の雑誌や本を 毎月、毎週買って、お金が無いのって・・・・。
タンスに入りきれないほどの 服やCDは持ってるけど、子供を育てるお金が無いとか。
そんな人ばかりだとは、思わないけど、居ないとも思えない今日この頃。
500円玉を 見つめて、磨いちゃったりするwww
ジェンダーとセクシュアリティー
2010/04/04 23:05:11
その後、花見がてらの飲み会で、も少し砕けたジェンダーとセクシュアリティーに関しての談義。
内容は、個人的な要素も含まれるし、繊細な部分でもあるので、公的な場に
このような酒の入った状態では 記載できませんが、・・・・・濃かった。
基本的には、「 自分の生まれてきた性を 本当に受け入れていますか 」ということ。
曇りなく、「 YES 」と言えない場合、その想いは、どこから来ているのか。
では、逆の性だったら、どうなのか。
今の自分の背格好とフェイスと内面のまま、異性に置き換えて考えてみてどう感じるか。
異性になっても、アニメのキャラや ジャニーズやアイドルなどの 芸能人のように
なれるわけじゃありません。
そのことを 現実として、ちゃんと受け入れた上で、異性に変わりたいか。
要するに、自分を性も外見も内面も全て、受け入れられているかどうかを見る。
という内容・・・・だと私は感じました。
人間の性は、実は生理学的にも2種類ではありません。
同性愛は数年前まで精神的治療の必要な病気でしたが、近年では「 個性 」として
位置づけられました。
他にも性同一性症候群、身体も心も同一性だけど染色体が違う性、
身体も心も染色体も同一性だけど脳が異性など、生理学的な性も 多種あります。
「 女が嫌。 男がいい。 」という十代の女性は、少なくありませんが、このほとんどは、生理学的な問題ではなく、外的な事柄による精神的な嫌悪によるものが ほとんどです。
自分の性を受け入れられない・・・・・するとその生殖器の病気にかかる人が見受けられます。
自分の身体を自分が否定しているのだから、当然の現象なのかもしれない。
でもね、他者から「 男だから 」「 女だから 」「 男のくせに 」「 女のくせに 」って言われても
それを自分の中に 取り込んでいるのは、自分なんですよね。
性を受け入れたうえで、自分らしい生き方。
まずは、そこを 見つめてみると 何かが浮かびあがってくるのではないかな。